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Alpine Composer

May 08, 2020

コンポーザーをalpineに楽に入れたい。 (※alpine以外の環境にこの方法で入れて動くかは不明)

結論としては、こんな感じにすればOK

FROM alpine:3.10.3

ENV COMPOSER_HOME /composer
ENV COMPOSER_ALLOW_SUPERUSER 1
ENV PATH /composer/vendor/bin:$PATH

COPY --from=composer:1.9.1 /usr/bin/composer /usr/bin/composer

解説

composerは公式イメージがあるので、ここから実行ファイルだけ落としてくれば動くみたい。
/usr/binとかに入れておく。

COMPOSER_ALLOW_SUPERUSER 1

これを指定すると、composerをSUPER USERで動かしても怒らなくなる。
alpineはそのままだとSUPER USERで動くので指定している。
実行ユーザーを設定していたりすれば不要なんだろうと思う。

COMPOSER_HOME

指定したディレクトリにcomposerそのものが動作するのに使用するファイル、キャッシュ類が格納される。

応用

ユースケースとして、デプロイ用のイメージでcomposer installをしたいが、アプリ動作時はcomposerが不要になる場合は下記のようにするとイメージが綺麗に保てるのでは(と思っている)。

FROM php:latest

COPY --from=composer:1.9.1 /usr/bin/composer /usr/bin/composer

WORKDIR /var/some-application
COPY ./some-application .

RUN composer install --no-dev \
 && composer some-application-set-up-script \
 && rm -rf /usr/bin/composer /composer

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